とゆーわけで、本日発売予定の「ハルコビヨリ3巻」を手に入れるために、「とらのあな」に寄ってきたんですが。我が中国地方の中枢都市は、東京より一日遅れとのこと。むー。
言っておくが、マジでシャオにはエロパロ同人誌属性はない。ぶっちゃけ作品世界を使ったエロってなんか引くんだよなあ~とか思いながら、そこはそれ、なんかないかとつれつれと同人誌コーナーに。
おーあるある。涼宮ハルヒシリーズのエロ系コミック。本家が「涼宮ハルヒの憂鬱」「~の溜息」「~の消失」みたいな、漢字二文字だからパロりやすのかもしれないけど、「涼宮ハルヒの従属」「涼宮ハルヒの奴隷」「涼宮ハルヒの屈服」みたいな、タイトルだけでどんなストーリーか判りそうなシロモノ総ぞろい。いやもうシャオも大人だ。こんなものでは動じない。動じないんだが。
なんだ「涼宮ハルヒの
ぺヤング」って。
表紙とか見るとものごっついエロ~な感じなんだが。見た瞬間、とらのあなの狭い廊下に座り込み、声を殺して爆笑してしまった。ひさびさのクリティカルヒット。このタイトルを命名したヤツは病気に違いない。
か・・買ってなんかないわよっ! ホントに買ってないんだからね!
ギリまで悩んだんだけどな。どーにも美意識が許せなかったらしい