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2007年 02月 25日
いや別にバタライスとかは出ていない、「DREAM GIRLS」を見に行ってきた(・・何人がわかるギャグなのか)。 感想: 辟易。 いや、なんとゆーかこの欧米系の業を欧米系の業で煮しめたような映画。モトがミュージカルなもんで、登場人物がいきなり歌いだすというのはまだ我慢できるとして、そのパフォーマンスが大変にくどい。特に、恋愛沙汰とゆー勝手な理由でスケジュールをキャンセルしたエフィ(登場人物の名前)が、他の登場人物全員に歌で責められ、歌で逆ギレし、最後に歌で「やっぱり貴方だけなのぉぉぉぉぉ」と絶叫する場面で本気でうんざりした。欧米系って、恋愛一つでこんだけソウルフルになれるもんか。戦争に負けるわけですな。 音楽の部分は大成功だと思う。ってか、ぶっちゃけ絶対黒人の咽喉って、セラミックか何かで補強されてないか。歌手出身のビヨンセとかはともかく、歌手が本業じゃないエディ・マーフィもジェイミー・フォックスもなんであんな声が出るんだ。すげえぜアメリカン・ブラック。 結局、この映画ってアメリカのR&Bが好きかどうかで評価が決まるような気がするなあ。シャオ的には不発(ミュージカルで見てたら大絶賛してたと思うけどな。スクリーンで固着するとどうしてもねえ)でしたが、その手のものが好きな方は是非。 あ、あと戸○奈津子。いくらなんでも意訳しすぎてませんか?
by shaonanz
| 2007-02-25 19:35
| 映画
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Comments(2)
Commented
by
ほの
at 2007-02-25 21:34
x
あ、エディ・マーフィーは元は歌手ですよ。それで鳴かず飛ばずだったから俳優業に転向したとか言う話を聞いたことがあります。
0
Commented
by
shaonanz at 2007-02-26 21:19
>ほのさん
へーそうなんですか。初めて知りました。一応、ネットで書く時にはそのへんのことを軽く調べてから書くようにはしてるんですが、19才の時にクラブでデビューしたというのまではわかったんですが、それは歌手としてだったんですかね。 あと、この映画の教訓は「口先だけの誠意は結構役に立つ」というのも。まあこれはハリウッド系映画全てに当てはまるのですが(笑)
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