谷村新司さん、自作の薬物防止ソングを首相に披露。
想像してごらん。あなたが首相になった日を。
想像してごらん。応接室にチンペイと二人で向き合う時間を。
想像してごらん。チンペイがイキナリ歌いだすその狂気を。
まーこれだから政治家になんざなるもんじゃねえよな。目の前であの声で熱唱された日にゃあその後の執務が手につかないに違いない。気がつくと後ろから女性秘書の胸に手とか入れてセクハラでスキャンダルとかになりそうだ。
曲名は「神の歌」を意味する「ギーター」。古代インドの叙事詩から取ったといい、「子どもたちを薬物乱用の魔の手から守る」との思いを込めたという。
あーなんだ。タイトルからして
ヤクっぽいと感じるのはシャオだけか。