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    <title>shao的場末雑感</title>
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    <description>シャオ：１９７×年生まれ。♂。ゆる～く参ります。日々の瑣末な日常ネタなど。</description>
    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:creator>shaonanz</dc:creator>
    <dc:rights>Copyright 2012</dc:rights>
    <pubDate>Thu, 3 May 2012 22:24:19 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-05-03T22:24:19+09:00</dc:date>
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        <title>shao的場末雑感</title>
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        <description>シャオ：１９７×年生まれ。♂。ゆる～く参ります。日々の瑣末な日常ネタなど。</description>
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    <item>
        <title>お代わりしたコーヒーが冷めたら　恋が終わってた。</title>
        <link>http://shaoz.exblog.jp/15205230/</link>
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        <description>
<![CDATA[  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201205/03/23/a0064823_2282589.jpg" border="0" width="498" height="383"/></center><br/>
<br/>
　というわけで、シャオさん初ヤフオク。<br/>
<br/>
　いやもー、手に入らなかったんですよこの「SKIP!」ちうCDが！　まあ、そもそもがシャオがリアル中学生の時、レンタルレコードで、しかも、当時シャオが好きだった女性と同じ名前だった、というだけで借りた（にしても、多分、一枚500円ぐらいはかかってたと記憶）音源。当然、レンタルだからカセットに録音していて、そしてカセット→ＭＤ化において混沌の彼方へ。<br/>
<br/>
　勿論、似たような経緯で失った音源は数あれど、実は結構な割合でＣＤ化されており、シャオも執念深くデジタル化を模索していて（例：ここはグリーンウッドボーカルコレクション、十六夜物語/河合奈緒子等）、かなりゲットしていたのだが、こいつだけは、本当に、何をどうしても手に入らなかったのだ。<br/>
<br/>
　多分だけど、もともとのＣＤプレスが少なすぎるんだと思う。つか、そもそもこのアルバム、レコード時代から全く売れてねえ。ＣＤ化されてるのすら奇跡だと言える。<br/>
<br/>
　で、この間、暇つぶしにググってみると、ヤフオクで一点だけ出品されてた。値段も1,800円とリーズナブル。売れてねえんだろうなあつくづく。ヤフオクなんて、と見向きもしなかったシャオだが、アカウントだけは持っていたのでとっとと即決価格で落札。<br/>
<br/>
　いやー懐かしい。なんつーか、この、60年代ポップスと80年代の竹内まりやを混ぜ合わせたような、それでいて独特の世界観がスゥテェキィ。<br/>
<br/>
　いろいろ検索してみると、ご本人は「菅井えり」名義で現在もご活躍の模様。残念ながら、ヒーリングミュージックの方へ行ってしまったみたいなんだけど。この手のポップス路線、今なら逆にアリなんじゃね？と思う。<br/>
<br/>
　とりあえず。youtubeで一曲だけ張ってあったので。これ以外にもいい曲目白押しなんだけどな。<br/>
<br/>
<br/>
　
 ]]> 
</description>
        <dc:subject>音楽</dc:subject>
        <dc:creator>shaonanz</dc:creator>
    <pubDate>Thu, 3 May 2012 22:24:19 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-05-03T22:24:19+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>あの頃はすべてが懐かしく 帰りたいとは思わないが　あの頃の二人に会ってみたい。</title>
        <link>http://shaoz.exblog.jp/15086031/</link>
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        <description>
<![CDATA[  
　某所で話題になってたので。<br/>
<br/>
　実は、（意外なことに）シャオさんは「さだまさし研究会」に所属したことがない。別に時期を逸していたわけではない。シャオが上京した１９９０年代前半は、いわば「さだまさし研究会」の「成立～定着期」だった。実際、いくつかの「さだまさし研究会（に準ずる団体）」の立ち上げを見てきた。<br/>
<br/>
　シャオが所属していたのは、あくまでMC-HAPPIという団体であり、シャオも、代表などではなく「渉外役」に過ぎなかった。のちに「副会長」という役職が付されたが、それは単に「実務にふさわしい肩書を与られた」だけにすぎない。やってることは、実のところMC-HAPPIに所属した大学1年から4年まで、ほぼ変化はなかった。<br/>
<br/>
　確かに、他のさだまさし研究会さんとは連絡を取ってはいた―が、それは別にMC-HAPPIという団体としてではない。さだまさしのファンであるシャオが、他のさだまさしのファン（往々にして、さだ研のメンバーでもあった）と連絡を取っていた結果に過ぎない。無論、色々な団体から声をかけていただき、各さだまさし研究会の大学祭などで出前ライブもさせていただいたが、それも誘われた個人間の関係あってのことだ。あくまでMC-HAPPIは、さだまさし研究会（に準ずる団体）ではない、というのが、会員も含め執行部の公式見解だった。（個人間の関係、とか言いながら、別れた恋人が所属する団体に誘われ、のこのこ出かけてライブしたシャオもいい面の皮であるが。あれなんだったけ？　女郎花？）。<br/>
<br/>
　というより、他の団体と比べて、MC-HAPPIが団体としての結束力が普通に薄かった、というのもあるだろう。基本、MC-HAPPIのメンバーは「団体として一丸となる」ことがなかった。一丸となることがないのだから、主導権争いなるものが存在するわけもない。そもそも、団体としての価値なんて誰も考えてなかったんじゃないだろうか(笑)。おかげで、シャオは派閥抗争などは経験せずに済んだ。人数がいなかったわけじゃない（最盛期には40人近くになっていたはずだ）が、単にメンバー全員が、「自分が主導権を握る」ということに、極めて関心が薄かった故である。<br/>
<br/>
　実際、さだまさし研究会の連合体（あったんですよそういうものが。関東まるま連絡会、だったかな？）の会報に団体紹介を寄稿するとき、シャオの原稿のタイトルは「一匹狼の互助会～MC-HAPPI」というものだった。いくらなんでも絶望的にあんまりだ、と当時の先輩に指摘され、「きっかけは、さだまさしでした」という穏当な（そしてさだファン向けの）コピーに変えた思い出がある。それでも、「きっかけはさだまさし『でした』」と過去形を使った辺がこだわりだったのだろう。<br/>
<br/>
　このMC-HAPPIという団体は、実は今でも存続している。団体、というより一つのバンドを指すようになっては来たが、それでも、彼らがするライブには必ずMC-HAPPIのクレジットがある。シャオも時々お邪魔する。みんな年齢を重ね、変わるところは変わり、そして変わらないところは変わらない。<br/>
<br/>
　シャオがこの団体がたまらなく好きなのは、なによりその「薄さ」だ。実際、シャオがはるばる(笑)東京まで出かけたとしても、「よく来たねえ！久しぶり！」というセリフすらない(笑)　「よっ！」「ども」で出会い、「じゃ、俺この辺で」「おーう！またな！」で終わる。<br/>
<br/>
　<br/>
　「離れていても、昨日会ったように再会し、明日また会うように別れられる」<br/>
<br/>
　そんな関係も悪くはない。<br/>
<br/>
　いずれにせよ、なんか、一行書くごとに「ギャッ！」と叫んで逃げ出したくなるような、そんな思い出が浮かんできた。「あの頃」と「今」を少しでも描けたなら嬉しいのだけれど。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201204/19/23/a0064823_2019522.jpg" border="0" width="500" height="375"/></center><br/>
<br/>
　ごく一部。たくさんありますよん(笑)。
 ]]> 
</description>
        <dc:subject>日記</dc:subject>
        <dc:creator>shaonanz</dc:creator>
    <pubDate>Thu, 19 Apr 2012 20:19:10 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-04-19T20:19:10+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>ゼェェェェット！</title>
        <link>http://shaoz.exblog.jp/15023766/</link>
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        <description>
<![CDATA[  
<br/>
<br/>
　友人に教えていただいたので拡散。<br/>
<br/>
　なんだこのカオスな空間。<br/>
<br/>
　しかし、久々に聞いたな「むかし子供たちは」。やっぱり、あの辺の曲はシャオさんドがつくストライクだ。いいわー。マジいいわー。
 ]]> 
</description>
        <dc:subject>音楽</dc:subject>
        <dc:creator>shaonanz</dc:creator>
    <pubDate>Wed, 11 Apr 2012 18:06:14 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-04-11T18:06:14+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>戦いは数だよアニキ！</title>
        <link>http://shaoz.exblog.jp/14983799/</link>
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        <description>
<![CDATA[  
<br/>
<br/>
　どうかと思います。いろいろと。
 ]]> 
</description>
        <dc:subject>日記</dc:subject>
        <dc:creator>shaonanz</dc:creator>
    <pubDate>Wed, 4 Apr 2012 22:49:20 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-04-04T22:49:20+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>悲しいことがあると　開く革の表紙</title>
        <link>http://shaoz.exblog.jp/14978132/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://shaoz.exblog.jp/14978132/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
　<br/>
　まわりの大人たちを見てごらん。<br/>
　下町の町工場のオヤジさんも、威勢よく声を張り上げている八百屋のオバちゃんも、ちっとやそっとのことじゃあ、お店は閉めない。<br/>
　生きていくなら、お金を稼ぎましょう。<br/>
　どんなときでも、毎日、毎日、「自分のお店」を開けましょう。<br/>
　それはもう、私にとっては神様を信じるのと同じ。<br/>
　毎日、毎日、働くことがわたしの「祈り」なのよ。<br/>
　どんなに煮詰まってつらいときでも、大好きな人に裏切られて落ちこんでるときでも、働いていれば、どうにかこうにか、出口って見えるものなんだよ。<br/>
<br/>
  　　　　　　　　　　　　　　　「この世でいちばん大事な「カネ」の話／西原理恵子」<br/>
<br/>
　明日は、晴れるといいな。
 ]]> 
</description>
        <dc:subject>日記</dc:subject>
        <dc:creator>shaonanz</dc:creator>
    <pubDate>Tue, 3 Apr 2012 22:26:38 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-04-03T22:26:38+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>好きだ、バカ！（「僕等がいた～前編～」）</title>
        <link>http://shaoz.exblog.jp/14971608/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://shaoz.exblog.jp/14971608/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
<br/>
<br/>
あらすじ： 北海道・釧路に暮らす高校2年の七美（吉高由里子）は、クラスの人気者の矢野（生田斗真）に思いを寄せるように。ふと寂しげな表情を見せる矢野は、かつて事故で失った年上の恋人への思いを引きずっていた。それでもいちずな愛をぶつける七美に、矢野も心を開いていくが……。<br/>
<br/>
　三十路の学ランは辛いんでないかい。<br/>
<br/>
　いや判る。判るんだ。多分これは、後半の話がメインなんだ。おそらく、主人公たちが24～5歳になった、そのあたりが面白くなることは判るんだ。いや原作読んでないけど！　アニメも見たことないけど！<br/>
<br/>
　だけどなあ。これだけ役者の演技力が裏目に出ている映画もない。名演。役者はみんな100点をつけてもいい。特に本仮屋。すげえよアンタ。メチャクチャ怖い女になってる。<br/>
　脚本がダメってわけじゃない。監督の力量も見事だ。<br/>
<br/>
　ただなあ。いくらなんでも、27歳だの30歳だのに学ラン着せて高校生活を演じさせるのは無理がありすぎる。吉高由里子や本仮屋ユイカはまだ24歳だし、主役の生田はキャラ的になんとか補正が効く。だけど、高岡演じるところの竹内なんか、いわゆる「フォロー役」だけに、どう考えてもセリフ回しからしてオッサン。こんな高校生いたらヤだよ。<br/>
<br/>
　つか、2002年から連載が始まってるみたいだけど、これって舞台は本当に平成の世の中なのか？　「明るくて元気でおせっかいな女子高生」が「運動神経抜群で頭脳明晰で性格がおちゃらけててでも暗い影がある男性キャラ」に恋をするという、トンカツソースの上に醤油をかけたようなベタベタな設定に目をつぶったとしても、ヒロインを巡って男子二人が体育館裏で殴り合いをした挙句、「俺の方が！高橋を！幸せにできるって判ったんだよッ！（ガツーン！←主人公殴られる）」…すまん。昭和なシャオさんでも赤面する台詞なのですが。若大将シリーズじゃないんだから。あと、吉高を口説こうとする高岡が生田に「最後通牒したぜ？」とか。いやマジ勘弁。25年ほど前でもそれはパロディだ。<br/>
<br/>
　なんか、少女マンガのドラマツルギーって30年ぐらい進化してないんじゃないだろうか。携帯もメールも作中で登場してたし、その中で「すれ違い」を演出しようとすると、あーでもしなきゃならないってのは判る。判るけど、主人公の周り全員病弱すぎ。<br/>
<br/>
　とはいえ、お勧めしない、っていうのとはちょっと違うんだよなあ。なんつーか、三角関係（もちろん、男二人が女性一人を取り合ってる状況）のトリオとか連れて見てみたい。んで、須藤理沙みたいに「恋を忘れる方法を教えてあげるわ。新しい、恋をすること」とか、おネエ口調で超ウザい説教とかしてみたい。（いや須藤さん女性ですけど）<br/>
<br/>
　いやまあ後編も見に行くけどな。吉高由里子と本仮屋ユイカが出てるのに俺が見ずしてどうする！　そんな人生負け組だぜッ！！<br/>
<br/>
　まあ、色々嫌な予感がして、1日に1,000円で見に行ったチキンさは内緒にしておく。<br/>
<br/>
　あ、あとミスチルのエンディングは良かったっす。<br/>
<br/>
　
 ]]> 
</description>
        <dc:subject>映画</dc:subject>
        <dc:creator>shaonanz</dc:creator>
    <pubDate>Mon, 2 Apr 2012 21:04:22 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-04-02T21:04:22+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>Nowhere Man</title>
        <link>http://shaoz.exblog.jp/14966167/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://shaoz.exblog.jp/14966167/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
　さてもシャオさんである。<br/>
<br/>
　長い、あまりにも長い沈黙を続けているシャオさん。各所で、入院説、死亡説、交通刑務所説、マグロ漁船説、ストーキング中説、結婚説（ま・た・か・よッ！）、日本警察の目の届かないところまであの野郎をSATUGA（以下略）。とはいえ、事実とは散文的なものである。<br/>
<br/>
　単にメチャクチャ忙しかった。<br/>
<br/>
　シャオが勤務する安全保障室対策室（仮称）は、社長直轄の組織である。割と最近、社長の肝いりで作られた組織で、業務内容については社内規程に縛られないのが特色である。<br/>
<br/>
　通常、ある程度大きな組織になると、各室部の権限というのは細分化される。どんな企業でも物を売るだけではどうにもならない。売るためのロジスティックス…業務に使うボールペンの購入から、社内LANの管理、あるいは労務・調達・総務部門まで…が必要となり、それらの権限は明確に社内規程で規定される。<br/>
<br/>
　が、世の中、一つ物事を動かすたびに複数個所の決裁がいるんじゃ効率は悪くなる。ことに、リスク管理や危機対応なんて部門では迅速性が命だ。シャオたちの合言葉は「考える前に手を動かす」「決裁はやってから」であり、社内規程というものは実は存在しない。<br/>
<br/>
　シャオはその第一期メンバーの一人だが、着任した時に関連社内規定を確認しようとして、「ない」ことに少し唖然とした。慌てて管理職に確認したところ、上記のような説明を受けたのだが、まがりなりにも社内規程が憲法のように幅を利かせていた調達部門に６年いた人間として背筋が寒くなった。独立愚連隊と言えば聞こえはいい。社内規程に拘束されない社長直轄組織、というのは、厨二病をこじらせてる人間には憧れかもしれない。<br/>
<br/>
　とはいえ。組織と言うのはそんな甘いものではない。<br/>
<br/>
　この2月から、たびたび来る各部門からの依頼文。来年度の計画あり、今年度の実績調査あり。当たり前だ。安全保障対策室に社内規程はなくても、他の部門には売るほどあり、そして、それに基づき、安全保障対策室にも資料の提出要求がくる。それらの対応を任せられたシャオは、各部門からの内容を精査、報告し…そして、その殆どが管理職に「認識されてなった」ことに愕然とする。（例：「〇〇行事ってやりましたっけ？」「え？それ、うちがやらなきゃいけないの？」等）<br/>
<br/>
　来年度の計画を作れ、というのはまだマシだ。書類を作成すればいい。だが、普通、前年度の計画を参考に作るものだが、それらの計画が一切ない。決裁を受けてないという生易しいものではなく、そもそも、「そんな計画立ててなかった」というのだ。<br/>
<br/>
　前年度実績についてはさらに悲惨だ。なにせ殆ど全ての実績が「０」なのである。さすがに、予算と実績だけは把握されていたが、これとて、管理職が認識していたというより、「システムが賢かった」という代物。０なら０でもいい（よくねえけど）。しかし、いくら社長直轄組織の安全保障対策室とはいえ、監査や考査部門の手入れを避けて通るわけにはいかない。０なら０で、「なぜ０なのか」という理由を記載しなければならない。それも、管理職が納得する理由で（「管理職が忘れてましたテヘペロ」では、そもそも管理職の決裁が下りない）。<br/>
<br/>
　　と、ここで。シャオを知っている人間は首をかしげるかもしれない。それはシャオの勤務体系である。<br/>
<br/>
　諸事情により、シャオは時間外勤務を会社から禁じられている。この辺はいろいろうっとおしい経緯があるので省くが、とにかく、シャオは１日・8時間、週40時時間しか勤務できない（休日出勤は時間外勤務である）。<br/>
<br/>
　つまり、遅くとも６時にはシャオは家に帰れるのである。それで多忙と言うか、と思われるかもしれない。<br/>
<br/>
　が。<br/>
<br/>
　この年度末、社内各部門からくる依頼は優に100を超える。まともにやってれば実績把握票から転記して返せばいい。が、やってなかったとしたら？　「０になってしまった合理的な理由」を一から理由を考えなければならない。<br/>
<br/>
　あるいは、「来年度の社会貢献活動を策定せよ」という依頼が来る。依頼文書を見ると「例：ボランティア活動の参加、チャリティ活動の実践、ボランティア団体への協力」いやちょっと待て。どのボランティア団体でもいいの？　チャリティって具体的になに？　協力って一言で言うけど、人的協力なの？　資金的協力なの？　それは社名が出せるの出せないの？　一つの活動を継続すべきなの？　と穿り返すときりがない。<br/>
　時間外が可能であれば、少なくとも、「時間外に素案をまとめ、時間内に素案実施のための調整を行う」という手段が使える…が…正直、これを８時間内でやろうとするとものすごく辛い（調整の相手方は、シャオのために万難を排して待ってくれてる訳ではないのだ）。<br/>
<br/>
　あえて言う。これ、時間外前提の方がマシ。意地でも定時で上がらなければならないので、一日で済むところがどうしても二日、三日かかる。とにかく一日の密度がアホみたいに濃いい。相手だって年度末で忙しいのを、カツアゲに等しい交渉でしのぎ、とにもかくにも書類をさばいたうえで、最後の稟議書に最終決定権限者の印鑑を押させたのは、3月30日の17：10。正直、年度が明けたら、主管箇所から体育館裏に呼び出されそうな理由をでっち上げたのもあるが、もう知らん。怒られるのは管理職だ。<br/>
<br/>
　新年度になると少しは楽になるかなあ。とちょっとほっとしているシャオさんがいる。まあ、ぼちぼち更新していきますので、暇なら来てやってください。<br/>
<br/>
　マジでもう鬱どころじゃねえ。一時間でいいから時間外させてくれねえかなぁ…。
 ]]> 
</description>
        <dc:subject>日記</dc:subject>
        <dc:creator>shaonanz</dc:creator>
    <pubDate>Sun, 1 Apr 2012 21:53:43 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-04-01T21:53:43+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>Domo Arigato, Mr. Roboto.　（「ロボジー」）</title>
        <link>http://shaoz.exblog.jp/14598017/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://shaoz.exblog.jp/14598017/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
<br/>
<br/>
　あらすじ： 弱小家電メーカー、木村電器に勤務する小林、太田、長井の3人は間近に迫るロボット博での企業広告を目的に、二足歩行のロボット開発に奔走していた。しかし、発表直前の1週間前にロボットが大破してしまう。慌てた3人はとっさの判断で、一人暮らしの頑固老人・鈴木（五十嵐信次郎）をロボットの中に入れて出場したところ、鈴木の奇妙な動きが絶賛され……。<br/>
<br/>
　超おススメ！<br/>
<br/>
　これは、なんというか、ホントーに映画の勝利だ。観ずに死ねるか。いや違う。観ずに死ぬな。　この映画をチョイスした配偶者威張る威張る。<br/>
<br/>
　いや、シャオもつまらない映画だとは思っていなかった。矢口監督と言えば、スウィング・ガールズやハッピー・フライトに代表される、娯楽作品の名手だ。が。<br/>
<br/>
　前の二作は、言ってしまえば「ハッピーエンドが約束されている」映画だった。ビッグバンド編成の女子高生がライブをすること、パイロットが安全に航空機を飛行させること。これで娯楽作品を作ろうとすれば、そら（紆余曲折はあるにしろ）、最後は落ち着くところへ落ち着くことは予想できた。観客は、素直に主人公に感情移入し、そして、「主人公は、はたしてこの場面をどのように乗り切るか？」ということだけに集中できた。<br/>
<br/>
　しかし今回は。最初から「主人公側が嘘をついている」という大きなハンデを背負っている。ロボットコンテストに間に合わせるために、本物の人間をロボットの中に入れる、という無茶苦茶なハンデである。つまり、ハッピーエンドが約束されているわけではない。というより、「世の中それをやったらアカンやろ」という行動を、おそらく出演者全員が犯している。観客は最初戸惑う。誰の主観で見ればいい？　素直に謝ればいいものを、ロボットだと嘘をついている３人組か？　嘘と知りつつ中に入っていって我儘放題を要求する老人か？　傍から見ればマジキチに見えるロボットオタクの女子大生か？　おそらく、どの登場人物に対しても、観客は感情移入できない。<br/>
<br/>
　それでいて、主人公はもとより、出演者全員に悪意がない。全員が、それぞれの立場で事態を収束させようとしつつ―それでいて止まらない嘘の連鎖。その中に散りばめられた、ささやかな、しかし巧妙な伏線がゆっくりと収斂し、拡散し、また収斂する。<br/>
<br/>
　緊張と緩和は物語づくりの基本だ。が、その基本をここまで忠実に描き出す力。観客は、誰にも感情移入できないまま、いわば不安定なストーリーに翻弄される。<br/>
<br/>
　そして迎える最後の一幕。判りやすすぎる伏線で、誰もが想像していたエンドを見事に裏切り―最後、極上のエンドシーンで幕を閉じる。<br/>
<br/>
　いやもう。なんというか。<br/>
<br/>
　本当にこれは。<br/>
<br/>
　映画の勝利だ。<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>映画</dc:subject>
        <dc:creator>shaonanz</dc:creator>
    <pubDate>Sat, 4 Feb 2012 21:31:05 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-02-04T21:31:05+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>美談が美談として機能するために。</title>
        <link>http://shaoz.exblog.jp/14582136/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://shaoz.exblog.jp/14582136/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
　シャオさんが最近，会社でイライラしているというのは，つまりこういうことだ。<br/>
<br/>
　☆<br/>
<br/>
　津波で人助けをし犠牲となった女性が道徳の教材に…物議醸す<br/>
<br/>
　というニュースを見て，ちょっとイラっとしたのはシャオだけではなかろう。<br/>
<br/>
　いや，これは美談なんだ。身を挺して多くの命を救った彼女には，どれほどの賞賛が浴びせられても不足ということはないだろう。昔の世の中なら勲一等は間違いない。死んでから勲章もないもんだとは思うが，公務員叩きが常態化している世の中でも，彼女の行為だけは文句をつけるわけには行かないだろう。<br/>
　<br/>
　が。それを国という組織が，「美談」として活用しちゃいけんだろうと。<br/>
<br/>
　この場合，国が考える必要があることは，「第二の彼女を出さないためにどうすればいいか」ということなのである。ネットで「ＭＰ３でタイマーかけて逃げればよかったんじゃね？」的な書き込みもあるが，地方公務員，とりわけ田舎の町役場の予算のなさがどれぐらいなものなのか知ってるのかと聞きたい。シャオが知ってるある町役場などは，入るときに外気を思い切り吸っておくのがコツだった。中に入ると便所の下水の匂いが充満してるときがあって吐きそうになるのである。<br/>
　つまり，国という組織があるとすれば、道徳の教科書を刷る予算があれば，それを回して全国の町役場に自動放送機能をつけるべき，或いはそうしようと思考すべきなのであって，彼女を偉人に祭り上げることじゃないのではないか？と思う訳だ。<br/>
<br/>
　現場には現場の仕事がある。そして現場の人間は「与えられた機材や権限の範囲で仕事を効率的にする」のがその役目だ。ないものはないし，できないことはできない。そこを割り切りつつ，与えられたオーダーをこなす知恵と勇気が求められる。<br/>
<br/>
　そして，管理の仕事は，その逆だ。管理の仕事は「現場が運用できるだけの機材や権限を最小限に付与する」ということに特化している。この「最小限」というのが肝心な点。<br/>
<br/>
　実は、管理部門が楽をしようと思えば、一番簡単なのは現場に全機材・全権限を与えることだ。いわゆる「丸投げ」。が，楽をするためならどんな労苦も厭わないシャオですらそれをしないのは，物的にも人的にも、資源（リソース）に限りがあるからなのだ。<br/>
<br/>
　極端な話，現場がひとつしかない，という組織では管理部門は必要ない。そこでは現場がそのまま管理部門を兼ねる。<br/>
<br/>
　とはいえ，今日びちょっとした組織なら複数の「現場」を持ってるのが当たり前で，そしてそれらに対して無限にリソースを割く訳にはいかない。有限である以上，現場に渡せるものは限られていく。<br/>
<br/>
　しかも，管理部門が100資源を持ってるから，２つの現場に50ずつあげられるか，というのもまた別。管理がそんな短視眼でどうする。現場は自分の相手に対するリスク管理だけ考えておけばいいが，管理部門は，全体に対するリスクも考えておかなければならない。いざ何かあったときに，手元にある予備兵力があるのとないのじゃ180度対応が違ってくる。<br/>
<br/>
　あと，人情として現場は「いったん渡された機材を戻せといっても戻さない」。いやそらそうだろ。現場は現場で戦っているのである。シャオとて，実際に現場で切ったはったをしてる時に「お前のところはちょっと余裕がありそうだから資材を戻せ」と言われたら，のらりくらりと返答を引き伸ばして要請自体を無効化する。いや，戻して負けたら俺の責任だもんよ。<br/>
<br/>
　かくして，管理と現場のバトルは続く。これはまぁ，永遠のテーマで，どっちが正しいというわけにはならない。シャオも，今は管理部門にいるから現場には資源を勘案して投入しているが，逆に現場の小隊長だったら吊るし上げてる。それはまあ，管理部門にいる以上仕方ないのだが。<br/>
<br/>
　が。<br/>
<br/>
　管理の仕事をするのに現場の頭でやるのは間違ってる，とは言いたい。<br/>
<br/>
　どうも最近は「現場主義」というのが間違って見聞されてる気がしてしょうがない。管理職というのは「書類の上にありありと現場を再現できる人」であって，「現場の人間の側に立って管理する」というのは落第点なのである。ましてや，「現場の忠誠心（モラール）の高さ」を当てにして管理計画を立てるというのが，どれだけ無茶なことなのか。<br/>
<br/>
　ひとつ実話を。ある年の自衛隊の中央幕僚会議で幕僚長がこう言ったことがある。<br/>
<br/>
　「このあいだ視察に行って来た〇〇方面隊は，遊撃戦の研究をしようとしている。<br/>
　ついては，中央部でも遊撃戦の研究をしようと思うがどうだろうか」<br/>
<br/>
　　遊撃戦，というのはつまりゲリラ戦である。そしてゲリラ戦というのは，正面からぶつかっても勝てそうにない相手に対してしかける戦術の一つだ。<br/>
<br/>
　「冗談じゃありません。〇〇方面隊が遊撃戦の研究をしようとするのは理解できます。彼らにそれだけの戦力はない。しかし，中央がそれを肯んじてどうしますか。〇〇方面隊が遊撃戦でしか敵に対処できないというのであれば，中央は，そんな戦をやらないように資機材や人員を整備することに尽力すべきです」<br/>
<br/>
　そう発言したものの，彼はその次の人事異動で退職したそうである。<br/>
<br/>
　　☆<br/>
<br/>
　シャオさんが最近，会社でイライラしているというのは，つまりこういうことだ。<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>雑感</dc:subject>
        <dc:creator>shaonanz</dc:creator>
    <pubDate>Thu, 2 Feb 2012 19:56:12 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-02-02T19:56:12+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>プチ復活。</title>
        <link>http://shaoz.exblog.jp/14557762/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://shaoz.exblog.jp/14557762/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
　長い、あまりにも長い沈黙を続けているシャオさん。各所で、入院説、死亡説、交通刑務所説、マグロ漁船説、ストーキング中説、結婚説（ま・た・か・よッ！）、日本警察の目の届かないところまであの野郎をSATUGAIしに行ってる説などが入り乱れているようだが、ありがたい期待とかそうでない期待とかを裏切って、わりと平凡な理由である。<br/>
<br/>
　鬱。<br/>
<br/>
　今までも何度か書いていたし、もとよりシャオは一度は心がダークサイドに落ちたこともあるので，ちょっとしたことで鬱状態に転がり落ちる。<br/>
<br/>
　ここ最近のシャオは、朝起きてまず感じるのが絶望。たぶん殺人犯とかが自首しに行く朝はこんな感じに違いないと思う。ベッドから抜け出すだけで気力を根こそぎ使い果たし、服を着るだけで一時間が過ぎていく。玄関で靴を履いた瞬間に身体が硬直し、ドアを開けると空気が全部流れ出して窒息するような妄想に駆られる。なけなしの勇気をかき集めてなんとか外に出れば、とりあえず歩くことはできる。が、前を見られない。何故か前を向けない。何度も何度も赤信号に気付かずに車道に踏み込み、クラクションの音で勝手に身体が止まるのに、恐怖すらも感じずただ下を見て歩く。歩き続ける。<br/>
<br/>
　それでもピカチュウ社に出社してしまえばどうにでもなる。なにせ，ここを馘首にでもなろうものなら二ヶ月で犯罪以外の道が閉ざされる。それを回避する手段は手を動かすだけであり、シャオは追い立てられるように─いや、全く比喩でなく追い立てられることによって、仕事を片付ける。<br/>
<br/>
　そして仕事を片付けたが最後、地獄が始まる。帰宅しなければならないのだ。会社のオフィスのドアを閉めて他人の目がなくなった瞬間からまた、シャオは追い立ててくれるものが何もないという世界に放り出される。いつも開け放たれている非常階段のドアの誘惑を背中に感じながら、今ここでそちらに行った場合周囲にかける迷惑の想像をエネルギーにして足を引きずりエレベータの暗闇に向かう。<br/>
<br/>
　家に帰ると，あらゆる解放感が身を包み…そして社会的緊張に一日晒されていた体は，それまで気力で抑えていた身体症状を一気に噴出す。頭痛，吐き気，耳なり。ホワイトノイズの濁流に紛れ、雑多な想像が次から次へと流れていき、頭の奥で不明瞭でありつつ確実に不吉な未来予想図となって結晶する。<br/>
　<br/>
　が，「その日」はちょっと違った。<br/>
<br/>
　家に帰る前からおかしいと思っていたのだが，どうにも腹が痛い。そしてこの痛みには覚えがある－腹の中が何かに蝕まれている痛さだ。虫垂炎はやったとはいえ，盲腸はまだ残っている。いやな予感がしつつ，精神安定剤とカロナールとロキソニンをトリプルで流し込み…シャオはやっと眠りにつくことができた。<br/>
<br/>
　そして次の日の朝。シャオは出社し，最低限の会議の準備をした後，係長に「病院行ってくる」と一言残して会社近くの病院に駆け込む。例によって痛み止めの点滴を受けつつ血液検査を受ける。と，かかりつけ医師の無常な宣告が下った。<br/>
<br/>
　「細菌感染症。たぶん，大腸あたり。とりあえず抗生物質を<br/>
　点滴に混ぜるから。で，どうする？」<br/>
<br/>
　「どうする？　とは？」<br/>
<br/>
　「一番いいのはね。入院して点滴祭り」<br/>
<br/>
　「ちょっと待って」<br/>
<br/>
　「…だろうねえ。どうするかなぁ？　放っておいても絶対治らないよ？」<br/>
<br/>
　「通院して，抗生物質を呑み続けるとか，最低限の点滴を受けるとか」<br/>
<br/>
　「それもアリっちゃアリだけど…異常に白血球数が多い。ここまで出て<br/>
　　くるのもしんどかったでしょ？　３日分，薬を出しとくから自宅で<br/>
　　絶対安静。それでも治らなかったら入院。いいね？」<br/>
<br/>
　「……はぁい…」<br/>
<br/>
　その後，会社に帰って報告し，40才越えた男がズル休み疑惑をかけられるという普段のシャオの行動がしのばれるオモシロ出来事がありつつ，なんとか治った模様。<br/>
<br/>
　あまり調子に乗って長文を書くとポッキリといきそうなのでこの辺で。とりあえず今は元気なのでご心配なく，とは言っておこう。いや制服美少女のお見舞いならいつでも歓迎するけど。<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>日記</dc:subject>
        <dc:creator>shaonanz</dc:creator>
    <pubDate>Mon, 30 Jan 2012 20:12:44 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-01-30T20:12:44+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>シャオさん、ドS女医のところへ行く。</title>
        <link>http://shaoz.exblog.jp/14329041/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://shaoz.exblog.jp/14329041/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
<br/>
　「どもー」<br/>
　「どもー」<br/>
　「で？　調子は？」<br/>
　「いいんじゃないんですかね。会社にも行けてますし」<br/>
　「あーそう。気になるところある？」<br/>
　「んー。頭痛がしますかね。最近とみに」<br/>
　「どう対処したの？　君が痛みに強いとは思えないんだけど」<br/>
　「あー。頭痛薬飲んでました。市販薬ですが」<br/>
　「市販薬？　よくないわよー」<br/>
　「イ〇なんですよ？」<br/>
　「〇ブだろうがなんだろうが、市販薬はちょっとねえ。<br/>
　　悪いこと言わないから処方薬にしときなさい。カロナール出しとくから。<br/>
　　効かないけど。」<br/>
　「効かないなら貰ってもしょうがないんじゃ？」<br/>
　「かもねえ」<br/>
　「市販薬買います」<br/>
　「高いわよ？　それにねえ。市販薬は即効性を重視してるんで、<br/>
　鎮痛成分以外の薬が入ってるの。一歩間違えると手放せなくなるわよ」<br/>
　「麻薬ですな」<br/>
　「鎮痛薬なんて大なり小なり麻薬よ」<br/>
　「ハイこの人何気にすごいこと言った！」<br/>
　「どうせ頭痛ったって、帰宅してから頭が痛くなる緊張性頭痛でしょう？」<br/>
　「ビンゴですけどねえ。家で緊張する要素なんてないですよ？」<br/>
　「緊張性っても、緊張した時に出るとは限らないのよ。一息ついたときに<br/>
　頭痛として発現する場合は往々にしてあるわ。家に帰ってからの頭痛<br/>
　なら、即効性なんか不必要。違う？」<br/>
　「正論ですが。カロナールですかあ」<br/>
　「不服そうじゃない」<br/>
　「前に一回処方されて、全然効かなかったのですが」<br/>
　「あらカルテにゴミが」<br/>
　「ついとらん！」<br/>
　「はいはい。ロキロニンも出しとくから。とりあえずこれで様子みなさい？」<br/>
　「へい」<br/>
　「あと気になることある？」<br/>
　「あとは別に…ああ、そう言えば」<br/>
　「なあに？」<br/>
　「頻尿です」<br/>
　「ほー。どれぐらいの割合でいくの？」<br/>
　「最近は３０分に一回ぐらい・・・あ、夜は寝れるんですけどね」<br/>
　「ひっどいわねえ。のどは乾く？」<br/>
　「ひどく乾きます」<br/>
　「糖尿じゃないの？<br/>
　　内科行ったら？」<br/>
　「内科！　ここ内科！　あなた一応内科医！」<br/>
　「血液検査しようかなあ…。でもなあ、今日看護婦さん帰っちゃったし、<br/>
　なにより君、糖尿って感じじゃないしなあ」<br/>
　「外見でわかるもんなんですか？」<br/>
　「だいたいは」<br/>
　「へーすごい。医大時代のあだ名、ブラックジャックとかじゃないの」<br/>
　「嫌味言うわねえ。そんな年齢じゃないわよ」<br/>
　「ツッコミどころ違いますが。あー、そういや、１回の排尿にすごく時間<br/>
　がかかります」<br/>
　「何分ぐらい？」<br/>
　「１０分ぐらい？」<br/>
　「はぁ？　君、３０分に一回、しかも１０分間かけてトイレに行ってんの？<br/>
　勤務時間中に？？」<br/>
　「そろそろ勤務評定が気になります」<br/>
　「なるでしょうねえ。それで判った。完全にアヤシゲ薬のせい。減薬しましょう」<br/>
　「いやちょっと。アヤシゲ薬抜くと、俺、倒れませんか？」<br/>
　「このままじゃいずれ膀胱炎よ。いや、下手したらもうなってるかも」<br/>
　「いやなリスクヘッジだなあ…」<br/>
　「大丈夫でしょ。君、ここ半年、会社に休まず行ってるし」<br/>
　「有給がないからですがね」<br/>
　「風邪引いた？」<br/>
　「つい先日。大晦日から３日間寝込んでました」<br/>
　「ほら。病気の時の君なら、平日倒れてたわよ。休日になったら<br/>
　風邪をひくってのは、逆に身体リズムをコントロール出来はじめた証拠よ」<br/>
　「そんなもんですかあ？」<br/>
　「そんなもん。まー幸い、あと２日行けば休みでしょ？　しかも３連休。<br/>
　試すには絶好の機会だし」<br/>
　「人体実験ですか」<br/>
　「人聞きの悪い。実地における治験と言ってほしいわね」<br/>
　「同じ！　意味同じ！」<br/>
　「はーい、処方箋書いちゃったー。つーわけで二週間後ねー」<br/>
　「どもー」<br/>
　「どもー」<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>日記</dc:subject>
        <dc:creator>shaonanz</dc:creator>
    <pubDate>Wed, 4 Jan 2012 21:52:40 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-01-04T21:52:40+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>正月早々。</title>
        <link>http://shaoz.exblog.jp/14318928/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://shaoz.exblog.jp/14318928/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/03/23/a0064823_19365889.jpg" border="0" width="397" height="278"/></center><br/>
<br/>
　こんなんをカレンダーに設定するコナミはいい度胸してると思う。いやそら、寧々さんの１月イベントっていったらこれなんだろうけどよ。シャオさん、まだ寧々さんシナリオクリアしてないからなー。<br/>
<br/>
　☆<br/>
<br/>
　風邪で伸び伸びになってたJAMVOXインストールを完遂する。<br/>
<br/>
　もともと、JAMVOXはWINDOWS　XP用に作られた、ギターアンプ・シミュレーションソフト。こいつをVistaにバージョンアップして無理やり使っていたのだが、重いわ遅いわ（多分、JAMVOX自体がVistaと相性悪すぎたんだと思う）。結局、マーシャルのスタックに直繋ぎにして弾いては配偶者に叱られるという毎日を送っていた。<br/>
<br/>
　アンプシミュレーションの性能は標準以上のものを持っているのだが、いかんせん、JAMVOXの売りはギターキャンセラー。好きな曲を、好きなテンポで、必要とあればピッチもいじることができる。完璧にできればこれほどギターの上達に資するものはない。とどのつまり、ギターの練習など、できないところを→できる速度で弾き→できるようになったら微妙に速度を上げ→それができるようになったらまた微妙に速度を上げ→以下ループ→原曲と同じ速度まで引き上げる　しかないのである。<br/>
<br/>
　この、ギター上達に絶対的に必要な、しかし絶望的に地道な作業こなせる人間はそうはおらず、シャオさんもそれは例外ではない。（時々、シャオのことを「ギター上手ですよね」と言ってくる人間がいるが、残念ながらシャオは弾けるところを弾いてるだけで、弾けないフレーズにチャレンジしようとしてはいない。そこを感じさせないというのは一種の才能かもしれないが、そんな才能がたとえあったところで、実のところ音楽的にはなんの進歩もないのである）<br/>
<br/>
　とはいえ、この作業に、ボーカルとリズム隊が入ると捗る捗る。なんせ、あとは自分だけなのだ。完璧なリズムキープと体で覚えこんだボーカルのくせが、シャオの指を軽くさせる。<br/>
<br/>
　とまあ、喜び勇んで弾いてたのだが。最初のワンフレーズを弾いたところで眉間に皺がよる。<br/>
<br/>
　・・・・・・・バンドスコア、なんか、根本的に間違ってね？<br/>
<br/>
　うへぇ。この上耳コピしないといけないの？　多少うんざりしながら、それでも久しぶりにエレキギターなんか弾いたりしてるシャオがいる。いやなんか楽しいなあ。うん、ギター弾くのって楽しい。おもしろい。やっぱあれだな。<br/>
<br/>
　四十過ぎた男に課題曲とか弾かせるもんじゃねえな<br/>
<br/>
　ここ数年、無理やり好きでもない曲弾いてたからなあ。エレキで楽しんで弾けたのって、自分で選曲できた「会いたかった」と「kissして」と「ネコに風船」ぐらいじゃないのかなあ。あ、「Hey Jude」もか。ただ、あれは基本アドリブでソロ弾いてるだけなんで、ちょっと違うかもだが。<br/>
<br/>
　というわけで、たちまちギタリストとしての腕はメンテナンスする予定。みなさん、何か機会があったら遊んでください。<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/03/23/a0064823_19571892.jpg" border="0" width="500" height="281"/></center><br/>
<br/>
　※自分的備忘<br/>
　　JAMVOXにおいて、ギターの音が出ないときは、いったんUSBドライバを<br/>
　　アンインストールして、再度インストールすること。本体を何度再インストール<br/>
　　しても無駄であるので注意。<br/>
　　なお、JAMVOXのサイトは不親切極まりないうえに挙動が大変怪しいので、<br/>
　　アップデートに際しては、旧バージョン完全版をインストールの上、アップデート<br/>
　　機能を利用すると手間が省ける。補足であるが、この結論に至るまでに６時間を<br/>
　　要したのはいくらなんでも手際が悪すぎるぞ我輩。<br/>
　
 ]]> 
</description>
        <dc:subject>日記</dc:subject>
        <dc:creator>shaonanz</dc:creator>
    <pubDate>Tue, 3 Jan 2012 20:00:16 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-01-03T20:00:16+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>*緊急更新*</title>
        <link>http://shaoz.exblog.jp/14311139/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://shaoz.exblog.jp/14311139/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
<br/>
　Commented by ぬたり at 2012-01-02 18:13 x<br/>
　ハルにゃんとみおたんが見当たらない・・・。<br/>
　イタイアイテムも見当たらない…。<br/>
<br/>
　シャオさんはいつまでも私の仲間だと思っていたのに(ＴヘＴ)<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/02/23/a0064823_2014861.jpg" border="0" width="432" height="576"/></center><br/>
<br/>
　ぬははははッ！抜かりはないッ！<br/>
<br/>
　甘い。とても甘いよぬたりん。我がヲタ道に終わりなしッ！<br/>
<br/>
　俺は今…上り始めたばかりだからよ…この果てしなく長いヲタ道をよ……。<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>日記</dc:subject>
        <dc:creator>shaonanz</dc:creator>
    <pubDate>Mon, 2 Jan 2012 20:03:10 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-01-02T20:03:10+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>遅ればせながら謹賀新年。</title>
        <link>http://shaoz.exblog.jp/14310369/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://shaoz.exblog.jp/14310369/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
<br/>
　というわけで、元旦から風邪でぶっ倒れていたシャオさん。<br/>
<br/>
　３１日から「買い出しに行くのダルいなー」と思ってたことからして怪しいのだが、とにかく３１日～元旦はベッドとお友達に。正常な判断ができないのが判ってるから何にもしなかったり。<br/>
<br/>
　幸い、年末に軽い風邪をひいていたおかげで、当時の調達資材が残っていた。冷えピタシートを張り、ルルのローヤルを流し込み、そして処方薬を飲みまくる。抗生物質と抗ウィルス剤。別に会社に行く必要はないので、対処療法薬は飲みたくなかったのだが、飲まないと眠れないので適量。<br/>
<br/>
　そして今日はとりあえずぐっすりと寝てみたり。なんとか治ったけど、どうにも不本意。まあ、会社がない時でよかったとしよう、と思うシャオさんは間違いなく社畜道一直線である。<br/>
<br/>
　☆<br/>
<br/>
　さて、恒例の物欲シリーズ。<br/>
<br/>
　どうにもノートPCの性能に不満を覚えるようになった。結局、JAMVOXも安定挙動しないし。何より、やっぱりノートパソコンは、ハード面がどうしても犠牲になる。PCで音楽を聴くことの多いシャオはそれがとても不服だった。外部のスピーカーとかいろいろと切り替えてきたが、結果として机がゴチャゴチャのグチャグチャに。<br/>
<br/>
　シャオもだいぶ配偶者の思想に毒されてきたらしく、部屋はなるべくシンプルに、とにかく物を置かない、ごちゃごちゃしたものは隠す、という気分に取りつかれてしまった。行きつけの家具屋に行き机を物色。ついでにパソコンも注文する。<br/>
<br/>
　実はそれが１１月のことだ。<br/>
<br/>
　シャオのメモによると、１１月６日に家具を確定注文させている。その際に言われた言葉はこうだった。「そぉですねえ…今のご注文だと・・納期はおそらく来年の１月中旬かと」<br/>
<br/>
　は？　と言いかけたが、そうだったと（心の中で）額に手を当てる。そうだった。この家具屋はデンマークからの直輸入が「売り」（一応、中国にある程度のパーツを確保しているらしいが）。納期について不満を漏らすと、「なぜ日本人は２か月が待てない？　いっぺん手に入れれば３０年は使えるんだぜ？」という、およそキャッシュ・オン・デリバリーという思想がない連中が作ってるのである。<br/>
<br/>
　ぶつぶつ言いながら、前金を払って伝票にサイン。その後、色々な便宜供与があったらしく、１２月１７日に納入ということになった。まあ、当日になって配送業者がシャオ家への配送をスッパリ忘れていたというオモシロアクシデンツなどありつつ、なんとか新しいお部屋完成。<br/>
<br/>
<center><img class="IMAGE_MID" src="http://pds.exblog.jp/pds/1/201201/02/23/a0064823_17222091.jpg" border="0" width="500" height="185"/></center><br/>
　　　　（前）　　　　　　　　　　→　　　　　　　　　　（後）<br/>
<br/>
　これでシャオはスタイリッシュな部屋を手に入れた。そして残るは、草一本残らない銀行口座の残高が示された。どうするかなあコレ。とりあえず新年から、昼食は「塩を舐める。以上。」から始めたいと思う。<br/>
<br/>
　本年もよろしくお願いします。<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>日記</dc:subject>
        <dc:creator>shaonanz</dc:creator>
    <pubDate>Mon, 2 Jan 2012 17:24:33 +0900</pubDate>
    <dc:date>2012-01-02T17:24:33+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
        <title>あと２時間。</title>
        <link>http://shaoz.exblog.jp/14298272/</link>
        <guid isPermaLink="true">http://shaoz.exblog.jp/14298272/</guid>
        <description>
<![CDATA[  
　あの３．１１以来、色々なことが変わった。<br/>
<br/>
　悲劇はない方がいい。苦しみは美徳じゃない。悲しみは味わいたくない。<br/>
<br/>
　だけど、それらを避けては通れないなら。<br/>
<br/>
　ときどき、人間は莫迦げて、愚かではあるけれども。<br/>
<br/>
　どんなに苦しくても、どんなに悲しくても。<br/>
<br/>
　手を差しのべてくれる人はきっといる。<br/>
<br/>
　あなたは、一人じゃない。<br/>
<br/>
<br/>
<br/>
　今なお、　誰かを助けようとしている人たちに心からのエールを送ろう。<br/>
<br/>
　勝てないことがある。勝負なら負け続けても仕方がない。<br/>
<br/>
　でも<br/>
<br/>
　そう。人は、信じあえる。<br/>
<br/>
　信じ続けよう。　<br/>
<br/>
　それが、前に進む力になることを、今の僕たちは知っている。<br/>
<br/>
　２０１２年は良い年でありますように。<br/>
<br/>

 ]]> 
</description>
        <dc:subject>日記</dc:subject>
        <dc:creator>shaonanz</dc:creator>
    <pubDate>Sat, 31 Dec 2011 22:18:58 +0900</pubDate>
    <dc:date>2011-12-31T22:18:58+09:00</dc:date>
    </item>
    </channel>
</rss>

