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2009年 11月 16日
というわけで、某所で(ちょっとだけ)話題になってた「星の瞳のシルエット」。あー。なんだ。読んでましたよ。つーかコミックスで後から読んだんじゃなく、「りぼん」本誌で読んでたんじゃなかろうか。さすがに高校編だったと思うけどどうかなあ。あ、ちなみにどんな絵柄かというとこんな絵柄(手元に現物がないので、これは久世番子さんの本から)。 ↓ まあなんだ。男子中学生が読むもんじゃないような気もする。ストーリーもよくある三角関係モノで、主人公の香澄ちゃん(上の絵の女の子だ)をはじめ男女5名が中学生の分際で人間関係ドロッドロ。単行本の番外編マンガで、狐の神通力でそれぞれがそれぞれの想い人のドッペルゲンガーを作り 「喜んで! ついにハッピーエンドの日が来たのよ!」 と香澄ちゃんが叫んだ時には、作者がついに発狂したとマジで思ったもんなあ。 まー恋愛モノらしく、最後の最後にはきちんと収まるべきものが収まる鞘に収まって大団円とゆーものではあるんだけど。で、作中に使われてたのが「星がたり/太田裕美」。イメージアルバム(あったんですよ当時はそんなものが)に収録されたのを聞いて、あまりのショボさに愕然としたのはなつかしい記憶だ(まあ、それだけ作中では効果的に使われてたってことなんだけど)。 その後、何回かコミックスを手に入れては売って、でもやっぱり買い直して…というのを繰り返して、さすがに大学生になって完全に手を切った覚えがある。いやもう、20歳超えて香澄ちゃんでもないだろうと思って。 でまあ、もう3x歳のシャオの部屋にはこんなもんが残ったりしてるんだが。あ、あと、「小山荘の嫌われ者」とか好きだったなー。どっかで手に入るかしらん。
by shaonanz
| 2009-11-16 21:18
| 本
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Comments(8)
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もりかげ
at 2009-11-16 21:35
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二宮ひかる作品が異彩を放っておりまする。
りぼんなら「こどものおもちゃ」がオススメですわ。
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Sin
at 2009-11-16 21:55
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shaonanz at 2009-11-16 22:20
>もりかげさん
二宮ひかるは一応「ハネムーン・サラダ」の1巻までは持ってますよー。大変繊細な女性描写が好きです。あと、キレイゴトで納めてないところも。
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shaonanz at 2009-11-16 22:21
>Sinさん
むぅ。6巻から9巻は第二部だということを知ってるとは、オヌシやるな。ってかマジで一万冊ぐらいマンガ読んでるだろ?
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檸檬
at 2009-11-16 22:34
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「小山荘の嫌われ者」私も読んでましたよ~。なかじ由紀さんですよね。うちにあったかなぁ、、、、月刊ものだと、「LaLa」を中心に読んでたので、成田美名子さんが大好きです。あとひかわきょうこさんとか。
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shaonanz at 2009-11-16 22:40
>檸檬さん
ぬぅ。「LaLa」ときましたか。「花とゆめ」の姉妹誌でありながら血で血を洗う抗争をしておりましたな(笑) しかし、小山荘のキャラ設定もすごかったよな。男子全員「モデル」ですぜ? ある意味80年代のバブルを彷彿とさせるマンガではありました。あと、あの下宿の間取りは謎だ(笑)
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ぬたり
at 2009-11-16 23:26
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はい、どーも。某所のヌシです。
と言いますか話題にしたのは10万冊ぐらい漫画読んでる某氏でありまして、僕は関係ありません。 柊屋→柊あおい→そらまあ香澄ちゃんだろ、という安易な発想でタイトルにしたに過ぎず、僕は少女マンガとかは良く分かりません。 写真のコミックスだって、ぬたりのアパートには1冊しかございませんともええもう私はあなたをあいうえおだから手紙をかきくけこ。
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shaonanz at 2009-11-17 22:06
>ぬたりさん
どうだっ!たかしっ!痛いかっ!でもお父さんお母さんはもっと痛いぞっ! あのハイテンションマンガもいいですねえ。文庫版でそろってるのに、巻末のおまけマンガが見たくて最終巻だけ買ったシャオさんでした。 ところで、柊あおい→月島雫なら一般人認定してもよかったんですがね。残念ながら「星の瞳~」ではそれも難しいようです。有罪(ギルティ)。
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